※見方は、ホームチーム【33 33 33】アウェーチーム←左から【ホームチーム勝利確率、引分確率、ホームチーム敗北確率】続いて、ホームチーム側から見て、(1)第1予想(2)第2予想。
J1第29節
大分【33 34 33】F東京 大分(1)1-1/(2)1-0 接戦
難易度S 波乱度S 連敗で中断に入った大分。堅守からのカウンターを基盤に、セットプレーとミドルが武器。F東京は、クロス、セットプレーでの失点が目に付く。ウェズレイの精度の高いキックは武器になりそう。F東京は怪我人が続出してあまりしっかり準備が出来てなさそうなのが気がかり。大分の失点傾向では、ミドル、縦での失点がここ3試合ある。F東京の基本はポゼッションだが、縦も突いていきたいところ。最近はセットプレーやクロスでも得点出来ている。F東京の台所事情も不安だが、大分も藤田と上本を欠き、ウェズレイが停止明けとなるが、戻ってきたからといって簡単に元に戻るかも疑問。非常に難しいが、引き分けが妥当と予想。
東京V【36 33 31】大宮 東京V(1)2-1/(2)1-1 H気味
難易度B 波乱度B ※勝点同数 残留争いに巻き込まれている両者。大宮は最近失点が多い。中でもセットプレーと、ミドルなど個の力での失点が目立つ。東京Vは、今はショートパスでの崩しがメインだが、今回は味スタでの開催(今季味スタでは5勝5敗)なので、ピッチの悪さは気になるところ。ディエゴのセットプレーも武器。大宮は今のところ狙いはラフリッチを狙ったロングボールとクロス頼み。今季序盤のミドルも影を潜めている。東京Vはセットプレー、ミドルでの失点が目立ち、クロスからの失点も目に付く。大宮はしっかり共通認識を持って戦えるか。東京V勝利予想。
清水【35 33 32】川崎 清水(1)3-2/(2)2-2 接戦・H狙い
難易度A 波乱度S ※相性清水 清水は最近得点出来ている。特にセットプレーとミドルは武器。シンプルなカウンターもあり、サイドチェンジを用いたクロスもある。川崎はセットプレーでの失点が目に付くが、最近失点は少ない。川崎の攻撃は最近は縦に速い攻撃とセットプレーが武器。清水は一時期セットプレーでの失点が続いたが、ここ6試合は止まっている。あと、縦やカウンターには強い。川崎は、前回対戦時、えぐっての折り返しから2得点しているので、深井位置を取っての折り返しが狙い目か。清水勝利予想。
千葉【37 32 31】新潟 千葉(1)2-0/(2)1-1 H寄り
難易度C 波乱度B リーグ戦5連勝中の千葉。千葉は、守備からの速攻が基盤だが、クロス、ミドルがあり、PKを取れる個の力もある。セットプレーでは、工藤のキック、ボスナーの直接がある。新潟の失点を見ても、縦・カウンター、ミドル、セットプレー、クロスと目に付くが、横浜M船での守備が出来ればチャンスはある。新潟はクロスを武器にワイドを狙った速攻を仕掛けたい。ミドルやセットプレーでの得点からは遠ざかっているうえに、マルシオリシャルデスを欠くのは痛い。千葉勝利予想。
G大阪【34 34 32】磐田 G大阪(1)2-1/(2)1-1 接戦・H気味
難易度A 波乱度A G大阪の最近の得点で目に付くのは、セットプレー、ミドル、カウンター。ミドルに関しては、磐田は今季ミドルからの失点がないので、メインの武器はセットプレーとカウンターか。最近クロスからの得点が止まっているが、ルーカスも復帰しそうだし、磐田はクロスからの失点も目立つので狙っていきたい。磐田は、最近の得点傾向で言えば、狙えるのはセットプレー、ミドル、クロス。G大阪は、ミドルとクロスでの失点が目立つ。両翼を機能させて、決定力のある前田に期待したい。最近の相性は互角、もしくは磐田寄り。前回対戦時は、磐田が勝利しているが、G大阪はACLでのタイ帰りの中2日だった。今節はコンディションも整えているはずなのでリベンジを果たしたい。G大阪勝利予想。
鹿島【37 32 31】京都 鹿島(1)3-1/(2)1-1 H寄り
難易度B 波乱度B 前回対戦時は、京都にスペースを消され、厳しい守備に苦しんだ鹿島。キープ率も「鹿島49%−51%京都」と五分だった。最近の京都は、セットプレー、カウンター、ミドル、パスでの繋ぎからの失点を重ねている。鹿島はその辺り狙っていきたい。セットプレーでの中後のキックは武器。あとは、鹿島は両翼が武器だが、京都は最近、クロスからの失点は少ない。京都は、縦に速い攻撃とミドルを武器に、繋ぎからの崩しとセットプレーがオプション。ただ、オプションの2項目に関しては、フェルナンジーニョがいないと厳しそう。そして、鹿島は縦やカウンターには強く、最近9試合ミドルでの失点もない。鹿島勝利予想。
浦和【33 33 33】神戸 浦和(1)1-1/(2)1-2 接戦
難易度S 波乱度S 浦和は、クロス、セットプレーをメインに、パスの崩しとミドルもあるが、神戸はミドルからの失点は今季ない。神戸の失点を見ても、クロス、セットプレーからの失点が最近は目に付くだけに、調子のよかった左の相馬を欠くのは痛い。対する神戸の攻撃は非常に上向き。人数をかけれなかった今季中盤から、最近2試合はある程度厚みがつけられるようになってきた。浦和は、千葉や京都の下位チームから、パスでの崩し、縦やミドルでの失点もあるので、得意のカウンターを武器に、パスとミドルで狙っていきたい。引き分けと予想も、直感で神戸寄り。
札幌【32 33 35】 柏 札幌(1)1-3/(2)2-2 A寄り
難易度B 波乱度B 札幌は、基本は守備からの速攻狙いだが、高さを活かしたセットプレーとクロスがメインの武器。柏は、セットプレーからの失点は目立つが、クロスにはめっぽう強い。弱点としては、縦やカウンターからの失点が最近目立っていたので、クライトンからのパスには期待したいが、ダヴィの出場が微妙なのは痛いところ。欠場濃厚という情報もある。対する柏は、プレスサッカーの原点に立ち返った。攻撃の軸はやはりフランサだが、プレスをかけられるかも、フランサにかかってくる。札幌は、セットプレー、ミドル、クロスでの失点が多い。アレックスの精度の高いキック、菅沼の決定力は武器。また、この試合、札幌は、引き分け以下で降格の可能性が高いため、決死の覚悟で臨むだろう。それでも柏勝利と予想。
横浜M【33 33 33】名古屋 川崎(1)1-1/(2)1-0 接戦
難易度S 波乱度S 守備では横浜Mが一枚上か。どちらも最近有機的な攻撃が出来ていない印象。横浜Mは、相変わらずサイドでは拙攻が見え、クロスの精度も低い。クロスも狙いではあるはずなんだが…。やはりメインとなる武器はセットプレーとミドルだろう。名古屋の弱点はクロスだと思うんだがな…。あとは、名古屋は、ボランチの裏のスペースが弱点。だから今回も大島じゃなく坂田でいくだろうと予想。サイドが機能するかどうかは、横浜Mのポイントになりそう。山瀬功が復帰する可能性もある。名古屋の攻撃はサイドが武器。しかし、マギヌンは依然負の中、杉本まで負傷。右MFの先発候補には、片山の名も挙がっているが如何に。今の名古屋には新しい風も必要だと思うが。横浜Mはとにかく流れの中で失点しないので、名古屋は高さを活かしたセットプレーを武器にしたいところ。引き分けと予想。
J2第40節
鳥栖【35 33 32】C大阪 鳥栖(1)2-1/(2)1-1 接戦・H狙い
難易度A 波乱度S 鳥栖は飯尾が出場停止。飯尾が怪我から明けてから、今季飯尾を欠くのは初めて。今季序盤の飯尾欠場試合は1勝3分1敗。このところ鳥栖は、内容はそこそこの中、勝利を重ねている。「チームに手応えを感じている」とは岸野監督。C大阪は攻守にチグハグさを感じる。3バックでいくのか4バックに戻すのかも悩ましいところ。今節は、佐賀運動公園での開催で、昨年同地開催は1勝1敗。一昨年は2戦2勝。鳥栖はセットプレーのキッカーでもある船谷、好調の廣瀬あたりが鍵か。C大阪はDFの出来、そして代表から戻ってくる香川が鍵。接戦だが鳥栖勝利と予想。
仙台【35 33 32】愛媛 仙台(1)2-1/(2)1-1 接戦・H寄り
難易度A 波乱度S 対愛媛戦4戦勝ちのない仙台。昇格に向けてシビアな戦いが続く中では嫌な相手だろう。正直、力では仙台が上。今季1度も勝てずに終わるわけにはいかないだろう。仙台は田村を怪我で欠き、平瀬は回復を見せており、出場微妙。おそらく出場するであろう菅井も怪我持ち。仙台の攻撃では、クロス、ミドル+セットプレーが狙い目か。キッカーでもある梁が鍵。愛媛はやはりサイドで上回れるか。特に仙台の左サイドを、こちらの右サイド・横谷に、赤井や関根が絡んで狙っていきたいところ。元々の武器は左の江後。仙台が意地を見せると見て仙台勝利予想。しかし愛媛不気味だなぁ…。
草津【33 33 33】水戸 草津(1)1-1/(2)1-2 接戦
難易度S 波乱度S リーグ戦ここ6試合勝てていない草津。最近やや後半に弱さを感じる。対する水戸は、前節岐阜に大敗するも、天皇杯では敵地で福岡を撃破。後半に強さが見える。前回の両者の対戦は2-2のドローだったが、内容では水戸が勝っていた。草津のキーマンは嶋田、高田。草津は最近、クロス、縦やカウンターでの失点も目に付く。水戸には、荒田、西野と決定力のストライカーがおり、赤星、チュホ、村松と、中盤の技術も高い。ただ、毎試合発揮できているわけではないが。あと、10/17に大和田が、交通事故を起こしており、65歳の女性が重症とのこと。引き分けと予想。
福岡【33 33 33】横浜C 福岡(1)1-1/(2)1-2 接戦
難易度S 波乱度S 福岡は、天皇杯では水戸に敗戦。守備に重きを置き、攻撃まで機能しなくなっている印象。横浜Cは、C大阪と引き分け、天皇杯では沖縄に勝利。三浦淳がちょっと調子を上げている印象。高さを活かしたクロスとセットプレーが武器の福岡だが、それだけでは手詰まり感が出ている。単純に高さ頼みのメンバーより、田中を先発で使うべきと思う今日この頃。横浜Cはクロス、ミドルからの失点が目に付く。福岡の失点は、も、クロス、ミドルからの失点が目立つ。横浜Cはカウンター、ミドルが武器だが、サイドでも積極的に仕掛けたい。両者共に前線の連携が鍵。特にFWの決定力を高めたい。引き分け予想も横浜C寄り。
徳島【31 32 37】甲府 徳島(1)0-2/(2)1-1 A寄り
難易度B 波乱度B 天皇杯では延長で国士舘大に敗戦している徳島。相変わらず決定力不足には頭を抱えている。対する甲府は、前節仙台戦でも、天皇杯岡山戦でも、攻め続けてはいるが、得点は「1」。マラニョンがどうもあまりよくないっぽく、決定力の部分が課題になってきている。徳島はクロス、ミドルが狙い。甲府はミドルでの失点は少ない。甲府は、クロスと縦に速い攻撃、そして大西のセットプレーが武器。3トップの連係が肝だ。甲府勝利予想。
湘南【36 32 32】熊本 湘南(1)2-1/(2)1-1 A寄り
難易度B 波乱度B 出場停止と怪我人が重なり、ちょっと台所事情が苦しい湘南。天皇杯では、松本山雅に敗戦。熊本も、天皇杯では栃木に支配され苦しんだ。互いにタイプは違うが、クロスとセットプレーがメインとなる武器。熊本はクロスからの失点が特に多く、湘南はセットプレーでの失点がやや多目。湘南は今は、安定した守備を売りに、ワイドに展開するサッカー。加藤のキックは武器。熊本は奪ってから速く展開したい。湘南勝利予想。
岐阜【32 33 35】山形 岐阜(1)0-2/(2)1-1 A寄り
難易度A 波乱度A ※相性岐阜 今季両者の対戦は岐阜の2戦2勝。岐阜は、前節水戸相手に14試合ぶり勝利を上げ、天皇杯では金沢に辛くも勝利。対する山形は、天皇杯でUVAに勝ちはしたが、攻撃がチグハグし、延長までもつれた。山形の鍵を握るのはボランチだろう。おそらく先発であろう佐藤健は、対岐阜戦では初登場となる。岐阜は、対山形戦、いずれも、積極的にプレスにきているが、山形もそろそろ慣れるであろう。岐阜の武器はクロスだが、ここ6試合山形はクロスからの失点はない。岐阜は最近失点が多かったが、前節水戸戦、天皇杯と、守備は安定を見せている。山形は佐藤健、石川を軸にチャンスを作り、あとは最近上手くいっていないFW、前線の連係にも注目。山形勝利と予想。
引き分け確率:(1)福岡−横浜C (2)横浜M−名古屋 (3)大分−F東京 (4)浦和−神戸 (5)草津−水戸 (6)鳥栖−C大阪 (7)G大阪−磐田
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