• 10 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 12
footmonkeyのtoto予想
Jリーグ、totoの予想と研究を中心に進めていきます
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
CATEGORY : 予想基盤
天皇杯決勝 G大阪−柏予想
DATE : 2008-12-31-Wed  Trackback 0  Comment 0
 さて、今季最後の試合はちょっとばかり力んで長文になってしまいました<(_ _)>

 −G大阪VS柏レイソル 14:00 国立競技場−

 まずは今のそれぞれの状況を整理してみると、
 G大阪は準決勝横浜M戦、相手に主導権を握られる苦しい展開の中、集中した守備で最後のところはやらせず、疲労もみえる中、効率よく決定機も作っていた。そして延長に突入し、カウンターからの山崎のゴールで勝利した。遠藤、橋本が怪我の影響で途中交代を強いられたうえ、試合後のロッカールームは野戦病院状態だったという。ただ、31日の非公開練習には2人もピッチに立っていた模様。この試合、西野監督は「アタッキングサードに対する迫力が足りなかった。ただDFはよく戻ってくれた。タイトルへの執念だと思う」と振り返った。
 対する柏は準決勝でFC東京と対戦。立上り相手に主導権を握られるも菅沼の左サイド起点に盛り返していたが、ミドルで失点。後半もF東京に主導権を握られてはいたが、集中した守備で対応し、途中出場のフランサと李がゴールを挙げて逆転勝利を収めた。何せここ2試合は、フランサと李という2枚のジョーカーが効いている。フランサは2戦連続ゴール中だ。この試合の内容としては、「先制されて苦しい試合だったが、後半持ち直してくれた。何本か決定的な形を作られていたのでもう少し少なくなってくれば…」と石崎監督は振替っている。実際苦しい試合を勝ち抜いてきて、自分達の思い通りの試合が100%出来ているわけではないが、我慢強く耐えて取るべき人が取って勝ち上がってきている印象だ。

 両者の相性を見てみると、西野監督就任の02年以降はG大阪の8勝1分4敗。昨年はG大阪の2戦2勝。今季は互いにホームで勝利。G大阪では遠藤が昨年と今季でPK含む2得点柏では李が昨年と今季で計2得点。今季の対戦は【第15節H柏1-0G大阪A】。G大阪はナビスコ関連で過密日程4連戦目。バレーがまだいた頃で、遠藤、寺田、播戸を欠き、柏はアレックスを欠いた。前半はG大阪ペースも遠藤欠場で厚みを欠き、後半は疲労で落ちた。柏はフランサが怪我からの復帰戦で、フランサ見すぎでリズムはよくはなかったが、相手の疲労も後押しした。前回対戦は【第26節HG大阪2-1柏A】。G大阪は安田、ルーカス、明神を欠き、柏は李、古賀を欠いた。G大阪は序盤からライン高くポゼッションで優位に。FKとPKで2-0に。柏はプレスで応戦も、30分に石川が負傷、44分にはポポが退場。後半もG大阪が圧倒的ポゼッションと数的優位で上回ったが、柏が右クロスからの菅沼の得点で1点を返した。また、この時柏は調子を落としていた時で、このG大阪戦の敗戦で10試合勝ちなしという泥沼状態だった時でもある。

 両チームの特徴を素直に考えて予想するなら、やはりG大阪がポゼッションし、柏が守備から奪ってカウンターという構図が推測される。特にG大阪は準決勝でも延長まで戦っており、スタミナ面で不安がある。できれば元気な前半のうちに得点を挙げたいところだろう。
 G大阪の得点傾向を見ると、ショートパスでの崩しを得意とし、セットプレーからの得点も多いが、遠藤が怪我をしているのは痛いところ。今季の他のキッカーも、二川・佐々木と負傷しており、準々決勝でショートCKからアシストを記録した橋本も足に不安がある。続いてクロスからの得点が次ぎ、ミドルでも取れる。鋭いカウンターも持っている。柏の守備は、特にここというウイークポイントがあるわけではないが、数字的に一番多いのはセットプレーからの失点。あとは最近目に付くのは縦1本やクロスからの失点。G大阪はショートパスをメインにしながらも、サイドの2人はきついと思うが厚みを持たせてクロスも狙っていけると可能性が増しそうだ。柏の攻撃に目を向けると、セットプレーからの得点がとにかく多く、クロス、ショートパスでの崩し、ミドルもあり、カウンターも鋭い。G大阪の守備は、セットプレー、クロス、ミドルからの失点が並んで多い。最近では縦1本での失点も目に付く。柏としては、ワイドに裏を突いて縦に速い攻撃を繰り出しながら、セットプレーも武器にしていきたいところだろう。
 また、得点という点で両チームのキーマンを挙げるなら、G大阪はやはり公式戦直近4戦3ゴール中の山崎に期待がかかる。柏の方は、2戦連続ゴール中のフランサ、そして対G大阪戦昨年から2ゴールを挙げている李が注目だ。

 さて、色々な要素を挙げてきましたが、直前の様子をJ’sの情報などから見てみると、
 柏では、「よくわからないが、やれるという手応えはある。ノリで戦いたい」(山根)。「今勝てているのはノリです(笑)。ノリだけだと思います、逆に」(李)など、どこからともなく湧いてくる自信というものを感じるし、妙に気負いがない。何せ監督自身が、「どうなるんだろうね。そこに行ってみないとわからない。チケットも売れてるみたいだし、そういう中でやったことないから、サッカー。完売の国立はスタジアムに入ってみないとわからないですし、楽しみですね」(石崎監督)と、相変わらず何か他人事のように今の状況を見ようとしている。実際そういう空気感で勝ち進んできて、ここまできて急に肩肘を張ってもしょうがない、ここまでのように楽しんでいこうというような空気だ。
 対するG大阪側は、「ACLの出場権を獲るまであと一つ。どんな形でもいいから絶対に獲りたい」(加地)。「柏は個々がしっかり動いてハードワークしてくるチーム。動き負けしないように、自分たちもしっかり走って、動かなければいけない」(山崎)というようなコメントが出ているが、本当にコンディション的には苦しいのだと思う。そこをなんとか、これで最後だ!と、自分達を奮い立たせようとしているように感じる。準決勝終了後に、「決勝の相手の柏だが、相手のことよりは自分たちの整理の方が先になる」と西野監督が話していたように、自分との戦いになりそうだ。

 さて、予想の方だが、一Jリーグファンとしては、どちらも応援したいカードとなったが、私の予想は柏の勝利。G大阪が本当に最後の最後まで一線を越えた戦いを見せる可能性も充分あるが、やはり状態としては苦しい。来年のACLのことだけを考えるなら、資金力や今季の補強の動向などを考えてもG大阪に…というような気もするが、柏が勝てばそれはそれで、資金が少なくても南米を制したリガ・デ・キトのように、来年以降に新たな感動を生むことが出来る可能性が生まれる。本当に今季の最後となるこの試合、素晴らしい試合を期待したい。

 footmonkeyのtoto情報局
 ↑怪我人・移籍情報など、オフ期間中も情報を更新しています

 在宅ワークで副収入

 
 ↑ランキングにご協力お願いします<(_ _)>
page top

コメント

管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック
TB*URL
Copyright © 2005 footmonkeyのtoto予想. all rights reserved.